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執筆者の写真株式会社Leadスタッフ

太陽光+蓄電池で快適、節エネ生活

福岡県を拠点に、太陽光発電、蓄電池システム、オール電化、これら関連リフォームまで手がけ「電気の自給自足を目指しましょう」をコンセプトに九州一円をテリトリーに事業展開を行っております、株式会社Leadです。本日のブログは、「太陽光10.65Kw+蓄電池(EIBS7)で快適、節エネ生活」です。

 

今回のお客様の施工ですが、太陽光での発電量が10.65Kwと発電量としては、一般家庭用としては最大になります。全国の住居向け太陽光発電の発電量が4.5Kw前後が平均的と言われています。それを考えますと、10.65Kwはかなり容量が大きいことがお分かりになるかと思います。


当然、容量が大きいぶんだけ太陽光パネルの設置枚数も増えます。設置に必要な面積も大きく必要となります。設置費用もお高くなるのですが、発電量が多いことが最大なメリットになります。


~発電量が多いことのメリット~


発電量が多ければ、自家消費も増えます。一緒に暮らすご家族の人数や1日あたりの消費電力が多ければ、一般家庭用の最大量の太陽光発電の導入を検討する価値は十分にあるといえます。


~中長期的な視野で導入を考える~


太陽光発電の設置初期費用は、設備の規模や設置する環境などによって変わってきます。太陽光発電の導入は、中長期的(~10年)な視野で考えたいものです。太陽光発電の設置規模(容量)が大きくなればなるほど、Kw当たりの単価が下がります。より多くの容量を設置できれば、Kw単価を下げられますし、仮にランニングコストは変わらなくても発電量が多く得られることは、今後の社会情勢を鑑みてもメリットとしては、大きいと思います。


~地球温暖化対策2050年までに~


国の施策によれば、地球温暖化対策のため、二酸化炭素や温室効果ガスの排出を2050年までに「実質ゼロ」にする動きがこれから本格化してきます。まだまだ遠い先の話とも思えますが、市場的には、電気自動車の市場拡大にともない、太陽光発電+蓄電池システムに電気自動車を取り組むシステムが一般のご家庭にも今後、普及が進むことでしょう。


太陽光や蓄電池システムを導入したその日から、節エネ生活のメリットの恩恵を受けるわけですし、一旦導入しますと長期間使用することになりますので、ご家庭に無くてはならない必需品としての機器類になります。


それ故、導入メリットが高い太陽光・蓄電池システムですので、ご家庭に最良のシステムでご検討してみるのもありではないかと思います。

 

随分、前説が長くなりましたが、今回の設置のご家庭は、福岡県のI様邸です。


・太陽光10.65Kw

・蓄電池システムは田淵電機のEIBS7

 

↓設置された太陽光パネル

↓現調の様子(蓄電池の設置の基礎も造作しました。)

弊社、株式会社Leadの一番の強みは、ご提案から安心・安全・確実な自社施工、設置管理まで一気通貫で行っております。


これにより、施工期間の短縮はもとより、お客様のご要望も漏れなく対応できるという強みがございますので、ちょっと詳しく話を聞いてみたいなど、ございましたらフリーダイヤルでお気軽にご相談ください。


フリーダイヤル

0120-700-009

(9:00~18:00 日・祝はお休み)

 

設置も完了し、I様邸でも大容量の発電量を基軸に快適な節エネの暮らしが実現できることでしょう。


紙面の都合上、EIBS7の詳細をご紹介したかったのですが、プレスリリースのPRWireにEIBS7の紹介がありましたので、リンクを貼っておきます。


ご興味がありましたらご覧ください。製品のリリースは2019年ですが、蓄電容量も7.0Kwで2台まで増設が可能。家中のバックアップが可能な全負荷型蓄電池ですし、最長15年保証。パワコンの容量も5.5Kw~9.9Kwまで選べる仕様などよく考えられています。


EIBS7のPRWriteのプレリリース記事は


それでは次回ブログでまたお会いしましょう。

 
 

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